HoneyRoseギルド活動日誌

七日目、~そして伝説へ~

2019年02月11日

こんにちは。

ついに迎えたギルド結成してから7日目!

大変充実した日々でした。これも皆様のおかげ。

彼らの冒険はこの先もずっと続いていくことでしょう。

俺たちの戦いはこれからだ!!

 

 

と、打ち切りムードを出してみましたが、細く長く続けていく所存でございます。はい。

とりあえずブログの方は1週間連続更新という私自身の目標は達成できたので、次回から〇日目のナンバリングはやめて普通に更新します。

 

昨日は日曜日でしたのでイベント目白押しでございました。

それぞれレポートして参ります。

 

 

まず新規加入者様の件。

前日からお話頂いておりましたブレイダーさんが加入されました。

初心者さんですね(*’ω’*)よろしくお願いいたします!

意識して募集していたわけではありませんが、ありがたいことにうちのギルドは結構初心者さんに加入して頂いたので過ごしやすいのではないでしょうか。

メインストーリーを進めるということで、是非頑張って頂ければと思います。

 

 

 

初心者さんも多いのでやはり最初はマッドマン!

ということでギルドレイドの巨大マッドマン召喚書のためにマルニ実験所を荒らす日々。

ここの狩場全然行ったことなかったですけど、敵が密集していなくて狩りにくいですね。

お手伝いしてくれたメンバーに感謝です。

 

 

 

お昼はみんなでベルへ。ザッザーン。

行きたい人を聞いたら結構いらっしゃったのでギルドで行くことに。

 

ガレー船はまだまだ先なので、自前の船で出航!

ベル初めての方が3名いたので見学も兼ねて行けることが出来てよかったと思います。

私の船に4名、その他2名は自前の船があったので、計6名で大海原へ~

 

 

途中、船に乗っているように見えるのに実は海に落ちて置いていっているというアクシデントがありながらもなんとか到着。

 

ポジションも見晴らしがいい位置をゲット(*’ω’*)

撃て撃て~。

 

 

無事ドロップは拾えたのですが、メンバーの一人が落下し続けるバグで身動きが取れなくなってドロップ拾えなくなったのが残念でした。

船ぶつけたり、決闘したりと色々手を尽くすもの上手く行きませんでした。

こんなときにジャイアントが居れば掴んで移動できるのに…!とジャイアントの重要性に気づいた休日の一コマでした。

 

ガレー船で通えるとこんなことはないと思うので、早く作れるよう頑張ります!

 

 

ベルから帰って、夕方まったりしているとメンバーの一人が召喚書に行ったことがないという話に。

せっかくなので召喚書PTを結成して、召喚書巡り致しました(*’ω’*)

 

召喚書スタックできるようになったのはいいんですけど、溜めちゃうんですよね。

単純に皆さんのお財布の支援になると思うので、定期的に召喚書PTは開催していきたいですね。

 

 

夜はお楽しみのマッドマン!

召喚書は頑張って10枚溜めました。

時間になって集まってくれるメンバー。わらわら。

 

 

そして、時間になったので討伐開始。

まずは手始めに1枚。

 

 

なんなく倒せまして、同時召喚を1枚→2枚→3枚→4枚と増やしていきました。

 

4枚同時召喚時のマッドマンがこちら!!

きもい!!エグ〇ザイルみたいになっている。

 

小型マッドマンが弱すぎるのか、ギルドメンバーが強すぎるのか、4体同時沸かしでも特に苦労もなくすんなり倒せました…。

 

最初メンバーには何枚やるか伝えておりませんでした。

 

私の思い描いていた脳内シナリオでは、

3枚同時召喚やったところでちょっと苦戦して、

ふぅ~激戦だったな~と終わりかけのムードのところで、

ダスティル『次は4枚同時沸きさせまーーす!!』

メンバー一同『エエッまじかよ!ドヨドヨ』

 

って感じの混沌とした激闘を期待していたのに、

非常に淡々とマッドマンが倒れていき、ただ時間効率を考えて同時沸きさせただけみたいになりました。

 

くぅー、まぁ最初はこんなのものですかね!

初のギルドレイドだったので、みんなで集まれて良かったです。

日曜21時半が都合の悪い方が何名かいらっしゃるようなので、次回は時間を変えてやってみますー。

どの時間にしても来れない人は出てくるだろうから、毎週違う時間にしてもいいかなぁとも思っています。ある程度、時間ローテーション作って。

 

そこらへんは追々ですね!

今はただやれることをやるのみ!

 

最後に記念撮影して終了です~。

ありがとうございました!

 

 

まだまだメンバー募集中ですので、もし当ギルドにご興味が沸きましたら是非ともダスティルまでお声がけくださいませ。

 

 

ではこれにてドロン。

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