皆さん、こんにちは、キククです。
今日も一つ施設を追加しましたので、そのご報告です。
羊毛(ウール)自動回収機、全16色!
今後、何かと必要になりそうなウールを自動で回収してくれる装置をYoutubeで見つけたのでそれをマネして作ってみました。
ウールをそのままブロックとして使っても色の種類が多いので飾りに使えそうなのとカーペットも内装を作るのになかなか良さそうなので集めておきたい。そう思って作りました。
羊毛(ウール)自動回収機完成!
こんな感じで中身は完成です。
前列に8種類、後列に8種類で全16種類のウールが放置で自動回収されていきます。
ウールの見本を置いている下のタルの中にウールが溜まっていく仕組み。
Youtubeで、「マインクラフト、羊毛、16色、自動回収」このあたりのキーワードで検索するといくつも出てくるので好きなものを作りましょう。
中身の骨組みはマネしましたが外観はオリジナルで作ります。
まだまだマネをして勉強しないといけないのですが、少しは自分でも作ってみる事をしないと成長しないかなーと思い。今までの作り方と同じですが、外観を作りました。
木材を積み重ねただけですがこんな感じに仕上がりました。左に写っているのはこの前記事にした焼肉製造機を置いている建物です。
とりあえず完成して様子をみていると1時間でだいたい35個から40個ぐらいウールが取れているようです。ウールのドロップ数が安定しないので多少のバラつきがありますがいいと思います。
これでウールやカーペットにはしばらく困る事はなさそう。
作るのに難しかった事!
動画を見ながらだったのでその通りに作ればなんの問題もなかったのですが、一つ難しかった所がありました。
そう、羊を1ブロックの間に入れる作業です。羊が動き回らないように1ブロックの中に閉じ込めるのですがこれがなかなか難しい、リードで引っ張ったり、小麦でつったりなどしましたがどうもうまくいかない。
まずこの写真を見て下さい!
この1マスの間に羊をいれるのですがなかかなうまくいきません、たまにすんなり入る事があるのですがこれを16頭やるのはかなり大変だと思い四苦八苦していたのですが、この天才キククは良い方法を思いついたのですよ。それはこれ!!
先程の写真と違う場所がわかりますか?そう、足場を少し広くしてみました。
これでつりやすくなる。
羊を1マスの間に入れるのは出来るだけ穴に対して、平行、直角にする必要があるのですがうまく誘導するにはスペースが足りなかったんですよね。あと1歩横にずれて欲しい、進んで欲しい、って時に自分が動けるスペースがなかったのがスムーズに作業出来なかった原因です。
この足場を増やすとスムーズに羊を1マスの間に入れる事が出来ました。
増やした足場はそのままでもいいですし、撤去してもOKです。自分は撤去しました。
こんな感じで最初に全体的に足場を増やして上げると作業しやすいと思います。
よしよし、これでまた一つ施設が完成したぞ!
目指せ施設100個!
ではでは、また次回!!
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