目標１００施設作る！キククファーム爆誕！

はじめまして、キククです！

自分は黒い砂漠というゲームをやっていてそこのギルドメンバーからマインクラフトのお誘いを受けました。マインクラフトは３０００円ちょっとお金がかかるという事でちょっと悩みましたが月額ではなく買い切りの値段だったので、「ならいっか！」と思い気軽に始めてみました。気の合う仲間が誘ってくれたのは大きいですしね。

マインクラフトの知識はほとんどありません、初心者です。昔、まだニコニコが盛んだった頃にマインクラフトの放送などを見て、「みんなすごいの作ってるなー」と思っていた程度で知識はほとんどありません。とりあえず始めたはいいが何をしようか考えました。しかし答えはすぐに出ました。

よし、村を作ろう！！

もちろんギルドメンバーで協力して建設する物もありますが自分はギルドメンバーが快適にゲームが出来るように生産拠点として、キククファームを作る事にしました。食べ物を作ったり、みんなが快適にゲームが出来るようにそのサポートが出来たらいいなという思いです。

そしていくつか施設というか作ってみました。

そうやっているうちに、「よし、目標として１００個施設を作ろう！！」と思いました。

施設といっても完全なものばかりで数えるのではなく、例えば施設と施設を繋ぐような道でもデザインなどが違えば１施設と判定する事にします。そうやっていっていろんなものを作っていく予定です。

これからこのブログで自分が作ったものをナンバーを付けて紹介していきます。

施設No.001　自宅

まあ、最初は絶対にこれですよね。

まだ操作方法もわかってないですし、完全初心者なので大したものは作れませんが建築のスキルを身に着けて頑張りたいです。最近ユーチューブやマインクラフトの記事を検索しまくっています。

そして、これが自宅です。

完全に初心者の家です。

そして上にはコンフォさんが作ってくれた天空の橋につながっています。

こんなかんじで

この天空の橋で第一拠点とハニロ城とキククファームがつながっています。安全に行き来出来ます。

こんなの作ったコンフォさん凄い！コンフォさんは創作という部分が凄く長けていると思います。見習わなければ。

そして家の中身がこんな感じです。

何もないｗｗｗ

かぼちゃを生産したのでジャックオランタンを作ってみましたがコンフォさんがシャンデリアを作ってくれました。なるほど、柵と松明をうまく使ってこんな感じになるのかー！

最初はこの１フロアだけでしたが１周間ちょっと経っていろいろわかってきだしたので地下を増設しました。写真側の左側に階段が少し写っていますね。階段付近も装飾しなくちゃいけないんですがまだ出来てません。

地下はこんな感じ。

大きなスペースを確保するためにツルハシで堀まくって地下１階と地下２階で吹き抜けのようにしてみました。

ユーチューブでこんな感じの動画をみたんですよね。これなら自分にも出来るなーと思いマネしてみました。最初はマネでも慣れてくればそのうちにオリジナルが出来るんじゃないかと思っています。その努力はしていくつもりです。

ジャックオランタンを埋め込みトラップドアで装飾している感じにしている動画があったのでマネしてみました。床にも光源として埋め込んでハーフブロックを置いています。

家の地下を巨大倉庫にして沢山の物資を確保したいです。

そして、ここにもコンフォさんが大きなシャンデリアを作ってくれました！！これはかっこいい！！！ありがとう！！

写真から見て奥側にももう一つ作ってくれるそうです。

最初の自宅はこんな感じです。２階なども増設していきますが、さすがに増設は１施設には加えられないかな？増設したらまたその時にでも報告しますね。

施設No.002　水流式自動回収農場

ユーチューブを色々検索していると凄く感動したものがありました。そして動画の説明もわかりやすい。ということで、自宅以外で最初に作ったのは農場。やっぱりまずは食料の確保ですよね。

こんな感じの農場。

そして写真の左下にギリギリスイッチが見えているのですがこれを押すと！

水が流れてきて自動でアイテムを回収出来ます。このスイッチの右下にはホッパーとチェストが設置されていてチェストの中に回収出来る仕組みになっています。

最初うまく水が流れなくてなんでかなーと思い困っていましたが、自己解決しました。発射装置の向きが悪かったんですよね。正しい向きに治すとうまくできました。

そしてこれは動画内でも言っていたのですが拡張も出来るとのこと。自分で考えながら拡張もしてみました。

２倍の大きさのものです。これで困った所が下に受ける所の水の流れがおかしくてうまく回収できませんでした。何回もやり方を変えながらやってみるとやっと理解しました。これは水の流れの事を勉強出来たのでよかったと思います。

と、まあ、こんな感じで今日はここまでです！

ではまた次回！！